資格内容説明

システムエンジニアの自己啓発のきっかけ、目標管理に向けたモチベーション維持などを目的とし、『資格取得支援制度』を設けております。

システムアーキテクト(SA:秋) 専門的かつ高度な知識・技能

システム監査技術者(AU:春)
ITストラテジスト(ST:秋)
プロジェクトマネージャ(PM:春) マネージメント知識
ITサービスマネージャ(SM:秋) 専門的知識・技能
情報セキュリティスペシャリスト(SC:春秋)
エンベデッドシステムスペシャリスト(ES:春)
データベーススペシャリスト(DB:春)
ネットワークスペシャリスト(NW:秋)
応用情報技術者(AP:春秋) 応用的知識・技能
基本情報技術者(FE:春秋) 基本的知識・技能
ITパスポート(IP:春秋) 共通基礎知識
エンタープライズアーキテクト
(OCJ-EA)
Java EEに準拠したアプリケーションの立案・設計を担当するエンタープライズ・アーキテクトを対象
モバイルアプリケーションディベロッパ
(OCJ-MA)
携帯電話や携帯情報端末用のモバイル・アプリケーションを作成する開発者を対象
※前提資格(Javaプログラマ)
ビジネスコンポーネントディベロッパEE 5
(OCJ-BC)
EJBアプリケーションの設計、開発、テスト、配備、統合を担当する、Enterprise JavaBeans (EJB)テクノロジーのビジネス・コンポーネント開発者を対象
※前提資格(Javaプログラマ)
Webコンポーネントディベロッパ
(OCJ-WC)
Webサービスや動的なWebコンテンツの表示に使用されるJavaServer Pagesおよびサーブレット・テクノロジーのアプリケーションを専門とする開発者を対象
※前提資格(Javaプログラマ)
Javaディベロッパ
(OCJ-D)
Java SEを使用してJavaプログラミング言語の高度な能力を実証したい開発者を対象
※前提資格(Javaプログラマ)
Javaプログラマ
(OCJ-P)
Javaプログラミング言語の包括的なスキルを証明したいプログラマを対象(旧資格)
Oracle Certified Java Programmer,
Gold SE 7
従来よりも高度な認定資格です。認定資格に組み込まれたすべての技能を土台とし、優秀なJavaプログラマに求められる高度なスキルをさらに積み上げます。
※前提資格(Silver SE 7)
Oracle Certified Java Programmer,
Silver SE 7
定義や重点項目が刷新されました。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。
※前提資格(Bronze SE 7)
Oracle Certified Java Programmer,
Bronze SE 7
言語未経験者向けの入門資格として新たに設けられました。Java言語を使用したオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有すること を評価することを目的としています。
ORACLE MASTER Platinum
Oracle Database
困難な問い合わせや複雑な問題に対応できる最上位レベルの知識とスキルを身につけていることを証明
※前提資格(Gold)
ORACLE MASTER Gold
Oracle Database
大規模データベース、ミドルウエアもしくは、アプリケーションの開発もしくは管理スキル技術を習得していることを証明
※前提資格(Silver)
ORACLE MASTER Silver
Oracle Database
専門技術者としての第一歩であり、各トラックの基礎技術を習得していることを証明
※前提資格(Bronze)
ORACLE MASTER Bronze
Oracle Database
管理者として必要となる基礎知識を習得していることを証明する資格
※前提資格(SQL基礎)
プロフェッショナル CCSP
(Cisco Certified Security Professional)
セキュアなシスコ ネットワークの構築に必要とされる、高度な知識と技術の保持者であることの証明、CCSP 認定を持つネットワーク プロフェッショナルは、生産性の保護やコスト削減のため、ネットワーク インフラストラクチャの保全および管理を担うことができる
プロフェッショナル CCNP
(Cisco Certified Network Professional)
ローカル ネットワークやワイド エリア エンタープライズ ネットワークの計画、実装、およびトラブル シューティング能力や、セキュリティ、ボイス、ワイヤレス、およびビデオ ソリューションのスペシャリストと協同で作業を行う能力を認定、少なくとも1年間のネットワーキング業務の経験があり、スキルを磨くことで複雑なネットワーク ソリューションに単独で対処できる見込みのある技術者に適した認定
プロフェッショナル CCIP
(Cisco Certified Internetwork Professional)
サービスプロバイダ業者の勤務者にインフラストラクチャ IP ネットワーキングソリューション資格を提供、CCIP 認定資格者は、IP ルーティング、IP QOS、BGP、MPLS を含むサービスプロバイダ業務のネットワーキング技術を詳細に理解できる
プロフェッショナル CCDP
(Cisco Certified Design Professional)
インテリジェント ネットワークの設計の概念と法則に関する高度かつ豊富な経験に基づいた知識を有することを証明、CCDP 認定資格者は、高度なアドレッシングとルーティング、セキュリティ、ネットワーク管理、データセンター、および仮想プライベート ネットワーキングと無線ドメインを含む IP マルチキャスト コンプレックス マルチレイヤード エンタープライズ アーテクチャの説明、設計、作成を行うことができる
アソシエイト CCNA
(Cisco Certified Network Associate)
WAN でのリモート サイト接続の実装と確認を含め、中規模ルーテッド ネットワークおよびスイッチド ネットワークの導入、設定、運用、およびトラブルシューティングを行う能力を備えていることが証明
アソシエイト CCDA
(Cisco Certified Design Associate)
シスコ統合ネットワークの設計に関する知識を有することを証明、CCDA 認定資格保持者は、企業や組織において、LAN、WAN、ブロードバンドアクセス サービスを含む、ルーティング・スイッチング ネットワーク インフラストラクチャを設計することができる
LPIC-レベル3 Linux、Windows、UNIXなどの混合環境や、高負荷に耐えうる大規模システムの構築ができるエンジニア、ネットワーク構築や高度なセキュリティ技術をもつエンジニア、仮想化システムや高可用性システムを構築できるエンジニアであることを証明
LPIC-レベル2 Linuxのシステムデザイン、ネットワーク構築が行えるエンジニアとして認定されます。Linuxシステムの企画、導入、維持、トラブルシューティングができることを証明
LPIC-レベル1 実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行えるエンジニアとして認定されます。Linuxサーバ環境の構築・運用・保守をするための基本的な操作が行えることを証明
プロフェッショナル (データベース) XMLデータをRDB、またはXMLネイティブデータベースに格納、管理、操作が行えるプロフェッショナルを認定
プロフェッショナル (アプリケーション開発) XMLデータ処理を行うアプリケーションの開発、システムの構築を行なえるプロフェッショナルを認定
ベーシック XML及びXML関連技術(XML Schema, XSLT, XPath, DTD)の基礎を理解し、業務に活用できる技術力を認定
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